ダニ退治|家庭でできるおすすめの駆除方法

朝起きたらなんだかカラダがかゆい、、、

もしかしてダニ?

 

一昔前まではダニと言えば梅雨時期の害虫でしたが、現在の住宅は気密性が高く一年中快適になったので、もうダニは梅雨時期だけでなく年間を通して発生する害虫になってしまいました。

私自身もダニ被害に遭い、それを克服してきたから分かるのですが、一般的に知られているダニ退治の方法のほとんどはダニを殺す効果がありません。

このサイトでは本当に効果の高いダニ退治の方法と、効果のない(薄い)ダニ退治の方法をまとめています。

ダニ退治の方法を選ぶポイント

一口にダニ退治と言っても、「今いるダニを退治したいのか、それともダニが発生するのを予防したいのか」でやるべきことは変わってきます。

例えばよく知られているダニ退治の方法として布団の天日干しがありますが、これはダニ予防には効果的ですが、今いるダニは死なないのでダニ退治はできません。

 

このように目的に合ったダニ退治の方法を選ばないとせっかくお金と時間をかけても全く効果がない方法を実践してしまうことにもなりかねないので、このサイトにあるダニ退治の方法をよく読んで自分の目的にあった方法を選ぶようにしましょう。

 

ダニ退治の方法を選ぶ前にダニの刺され跡を確認

もしあなたがすでにダニに刺されてこのサイトにたどり着いた場合には、その刺され跡が本当にダニによるものなのかまず判断しましょう。

 

ダニの刺され跡の特徴とは

家で人を刺す(噛む)ダニの9割はツメダニという種類のダニです。

残りの1割はイエダニというネズミを媒介にするダニで、現在では家にネズミが住み着くことはほとんどないのでイエダニによる被害は減り続けています。

もしイエダニの被害にあった場合にはダニ退治をするよりも家に住み着いているネズミを駆除することが根本的な解決策になります。

イエダニとツメダニの刺され跡の区別の方法もこのあと紹介します。

 

ではツメダニの話に戻ります。

実は、ダニの刺され跡だけを見てそれがダニによる刺され跡かどうかを判断することは熟練の皮膚科医でも難しいと言われています。

 

でも安心してください。

ツメダニによる刺され跡の特徴を複合的に見ていけばツメダニによる刺され跡かどうかは判断できます。

 

まず、ツメダニの刺されの特徴は刺される部位にあります。

例えば蚊などは衣服を着ていない露出した肌を刺してきますが、ツメダニは首から下、内ももや脇腹、二の腕の内側などの皮膚が柔らかくて一般的に衣服を着ている所を刺してくるという特徴があります。

 

刺され跡の数は1箇所の場合もあれば複数箇所の場合もあります、よく、「刺され跡が二箇所だとダニ」と言われますがこれだけでは判断出来ません。

さらに、刺された瞬間の痛みなどはなく、いつ刺されたか気づくこともありません。

逆に、いつ刺されたのかはっきりと分かる場合には確実にツメダニではありません。

 

刺されてから痒くなるまでの時間は刺されてすぐではなく、刺されてから数時間後に腫れが出てきてて痒くなります。

そして痒みは蚊に刺されたときとは比べ物にならないほど強いです。

 

ツメダニは夜行性なので、刺してくる時間は夜、ですのでダニ被害にあう場所は就寝中の布団である場合が1番多いです。

ツメダニの刺され跡には刺し口に水疱のようなしこりはありませんが、イエダニの刺され跡には刺し口に水疱のようなしこりが出来ます。

また、ツメダニは体液を吸うので吸血しませんが、イエダニは吸血するダニなので刺され跡が血管付近に集中している場合があります。

 

まとめると、

  • 刺され跡が首から下で、内ももや脇腹、二の腕の内側などの皮膚が柔らかい場所に多い
  • 刺され跡の数は関係ない
  • いつ刺されたのか気づかなかった
  • 朝起きたら痒くなってきた
  • 蚊と比べて猛烈に痒い
  • 刺され跡にしこりがない
  • 刺され跡の場所が血管付近に集中していない

どうでしたか?これらの特徴に当てはまっていればあなたを刺した犯人はツメダニである可能性が高いです。

あなたを刺した犯人はツメダニでしたか?

 

殺傷能力のあるダニ退治の方法を実施する

 

すでに言いましたが大事なことなのでもう一度言います。

一般的にダニ退治の方法として知られているものでもダニを殺す能力がないものが多くあります。

 

布団の天日干しを例にしましたが、天日干しは布団内部の湿度が下がりダニの発生を予防するためには効果的ですが、生きているダニは死なないのでダニ退治は出来ません。

このようにダニ退治とダニ予防がごっちゃになっているケースは多いです。

 

ダニの弱点は乾燥か50℃以上の高い温度です。

この2つのどちらか、もしくはバルサンなどの薬剤を使わないかぎり生きているダニを殺すことは出来ません。

継続しやすい方法で実施する

 

ダニの繁殖力は凄まじく、30匹のダニを湿度が高くエサが豊富な状況で3週間放置しておくだけで1万匹にまで増えていたという実験データもある程です。

 

そしてダニは体長0.3mm程度と目では見えないほど小さく、さらにどこにでもいる虫なので外から入ってくるダニを0にすることは残念ながら出来ません。

 

ですからダニ退治は1度ダニを退治すればそれで全てが終わり、という訳ではなく、

家の中のダニの生息数を被害が出ないような低いレベルに保つことが重要になってきます。

 

そのためには継続して行える方法でダニ退治を行うことが必須なので、例えば業者に駆除してもらうとかは継続性の観点から、ダニが大発生していてどうしようもない場合を除きおすすめ出来ません。

 

費用対効果で考える

ダニ退治は継続して行うものなのでそれを行うための手間や出費も考えなければいけません。

例えば布団の天日干しではダニは死なないと言いましたが、それでも晴れた空で毎日天日干しすれば布団内部の湿度が低い状態が続き、やがてダニはいなく(少なく)なります。

 

ですが実際には天気や季節の関係もありますし、何より忙しい現代人に毎日そんなことをする時間はないでしょう。

そういう意味で、天日干しでダニ退治を行うのは即効性もないですし、費用対効果があまりにも悪いです。

だから最初からできるだけ手間がなく、出費もできるだけ少ない方法で行い、それを継続することが大切です。

 

ダニの好発生場所を重点的にダニ退治する

家の中でダニが好む場所はだいたい決まっています。

ダニは湿気が多く、エサが豊富な場所を好みます。

ダニのエサは私達人間の垢やフケ・髪の毛などです。

だから私達人間がよく触れる場所で湿気が多いところに大量発生しやすい特徴があります。

 

家の中でいえば、布団・枕・カーペット・絨毯(じゅうたん)・よく触るぬいぐるみ・布製ソファー・畳(たたみ)・その他ホコリが溜まりやすいところなどがダニの大量発生しやすい場所になります。

 

このようにダニが多いところを重点的にダニ退治するのがとても重要です。

 

ダニ退治後はダニアレルギー対策のために死がいやフンの除去を

ダニは生きている間も私達を刺して困らせますが、実は死んでからもダニアレルギーの原因物質(ダニアレルゲン)となって私達に悪さをします。

世の中のアレルギーの8割がダニアレルギーが原因とも言われていますので、特に小さいお子さんがいる家庭ではダニ退治後の死がいやフンを除去することは絶対に必要です。

 

ダニ退治を行ったあとは必ず掃除機がけか洗濯をしてダニの死がいやフンを除去しましょう。

 

ダニ退治の方法の効果を一覧にまとめてみました

これからお話するダニ退治の方法の特徴をわかりやすくするために比較表を作りました。

それぞれの方法の詳しい説明は下でご紹介します。

 

<<<左にスクロールしてください<<<

名称天日干し掃除機がけ
(布団クリーナー・
レイコップ)
洗濯機燻煙剤スチームアイロン家庭用
布団乾燥機
コインランドリー
布団乾燥機
(高温)
ダニ取りシートダニ避けスプレーダニ駆除業者
殺ダニ効果ほぼなしほぼなしなし
ダニ予防効果なし
費用
無料機器代・
電気代のみ
電気代・
水道代
1000円程度機器があればほぼなし機器代が高い・
電気代1回につき
50円程度
1000円程度1枚1000円~2000円程度
製品による
数百円~数千円数万円~
手間
おすすめ度★★☆☆☆★★★☆☆★★★☆☆★★☆☆☆★★☆☆☆★★★★☆★★★★★★★★★★★☆☆☆☆★★☆☆☆
具体的な商品名バルサン・
ダニアースレッド
三菱電機AD-X80ダニ捕りロボダニバリア衛生害虫110番
備考ダニの予防効果はありダニのエサや死がいや
フンの除去には効果的
薄手の衣類なら生きている
ダニも除去できる

ダニのエサや死がいや
フンの除去には効果的

小さいお子さんやペットがいる場合、
安全性に不安
100℃近い蒸気でダニを殺せるが
繊維の奥までは届かない
確実にダニ退治ができる布団乾燥機は
三菱電機のAD-X80のみ

機器代15000円程度

100%ダニが死ぬ

ダニ退治の最初に最もおすすめ

高級寝具は生地が痛むため使えない

ダニを捕らえて減らし続ける

継続したダニ退治にもっともおすすめ

信頼できる製品でないと逆に
ダニの温床にもなるため注意が必要

殺ダニ効果はないため
根本的な解決にならない
費用が高い

 

それぞれのダニ退治方法の詳しい説明

一口にダニ退治と言ってもいろいろな方法があることがわかっていただけたと思います。

洗濯機や掃除機にダニを殺す効果がないのは意外だったのではないでしょうか?

ですからダニを殺すために洗濯機や掃除機をかけてもほとんど意味はないということになりますね。

 

もちろんそれぞれの長所もありますから目的に応じて使い分けるのが大切です。

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

天日干しのダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:ほぼなし
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:無料
  • 手間:☓
  • おすすめ度:★★☆☆☆

すでに何度も例に出しているのでもう説明は不要かもしれませんが、天日干しではダニは死にません。

日光の紫外線でダニが死ぬとも言われていますが、ダニは紫外線で動きが鈍くなりますが、死にはしません。

ですが天日干しすれば布団内部の湿度が下がり、ダニが好まない環境になるのでダニを予防する効果はあります。

ダニ退治は出来ませんが、休みの日などに布団を天日干しするのは良いことです。

 

掃除機がけ(布団クリーナー・レイコップ)のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:ほぼなし
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:機器代・電気代のみ
  • 手間:☓
  • おすすめ度:★★★☆☆

ダニは掃除機で吸われそうになると鋭いツメで繊維に絡みついて吸われないように必死で抵抗します。

それでも布団表面にいるダニは吸引力に負けて吸い取られますが、布団内部のダニにまでは吸引力が届かなくて残ってしまいます。

そしてダニは夜行性で暗いところが好きなので、布団内部には表面の1000倍のダニがいると言われています。

つまり掃除機がけをしても布団にいるダニ全体の0.1%しか減らないので、ダニ退治の効果はほぼありません。

 

しかし掃除機がけをすることでダニの死がいやフンを除去できたり、ダニのエサである私達の垢やフケや髪の毛は吸い取れるので、

コインランドリーの布団乾燥機でダニを殺した後や、普段からダニの発生を予防するために掃除機がけをすることは効果的です。

 

洗濯機のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:△
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:電気代・水道代
  • 手間:☓
  • おすすめ度:★★★☆☆

ダニは水に強く、洗剤を入れた水の中に入れておいても1週間生き延びたという実験データがあるほどです。

ですので洗濯時の水によってダニを殺すことは出来ないと考えたほうが良いでしょう。

しかし実際には私達の衣服のような薄手の衣類であれば、洗濯時の水流でダニが生地から剥がされたり生地同士がぶつかり合う衝撃でダニが死んだりするので、ほぼ除去可能です。

 

問題は毛布や布団などの大型の衣類の方で、これらは洗濯しても強い水流が起きたり生地同士がバシャバシャとぶつかり合ったりしないので、生地の中のダニはそのまま生き延びる可能性が高いです。

ですが洗濯は掃除機がけよりも確実にダニの死がいやフン、私達の垢やフケ・髪の毛を除去できるので、

コインランドリーの布団乾燥機でダニを一網打尽にした後に、そのままコインランドリーの洗濯機で洗ってしまうのがおすすめです。

燻煙剤のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:○
  • ダニ予防効果:△
  • 費用:1000円程度
  • 手間:△
  • おすすめ度:★★☆☆☆

バルサンやダニアースレッドの煙に当たるとダニは死にます。

問題はダニが多く潜む場所まで煙が届くかどうか?です。

ソファーやクッションなどに潜むダニは繊維の奥深くに隠れています。

燻煙剤の煙はそんな繊維の奥の奥までは届かないので、結果としてダニは生き延びてしまうことになります。

それに燻煙剤の多くはダニ専用ではなく、ゴキブリなどの他の害虫をメインのターゲットにしていますので、そういう害虫を退治したい時に使うのが良いでしょう。

 

スチームアイロンのダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:○
  • ダニ予防効果:なし
  • 費用:機器があればほぼなし
  • 手間:☓
  • おすすめ度:★★☆☆☆

スチームアイロンの上記は100℃近いので、ダニがこの蒸気に当たれば死にます。

薄手のカーペットであれば底の方まで蒸気が届くのでダニ退治の効果が見込めます。

しかし毛の長いカーペットやクッション、布団のダニは蒸気が中まで届かないのでダニ退治の効果は不十分です。

さらに、薄手のカーペットでも高い温度の蒸気で生地を痛めてしまう場合もありますので、注意書きをよく読んでからやるようにしましょう。

 

家庭用布団乾燥機のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:◎
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:機器代が高い・電気代1回につき50円程度
  • 手間:☓
  • おすすめ度:★★★★☆

家庭用の布団乾燥機では布団全体を内部までムラなく50℃以上の温度まで温めることができるので、布団のダニを限りなく100%に近く殺すことが出来ます。

ただしそれができる布団乾燥機は三菱電機のAD-X80のみです。

 

この布団乾燥機はダニ退治に特化した布団乾燥機なのですが、本体代が15000円程度するのがネックです。

また、実際の作業も専用のマットで布団を包み込むようにくるんで上から掛け布団を横向きに二枚かけたり、それを裏表両面しないといけないのでかなり面倒です。

 

他の家庭用布団乾燥機だとそこまで面倒ではないのですが、他の家庭用布団乾燥機では50℃以上まで温まるところとそうでないところのムラが出来てしまい、100%のダニを退治することができません。

しかしそれでも(恐らく)半数以上のダニは死滅しますし、布団の湿気もほとんど無くなるのでダニ予防にも効果的ですから、

はじめから日にちを分けて複数回するつもりであれば他の布団乾燥機でも問題ありません。

 

ダニの死がいはダニアレルギーの原因になるので、布団乾燥機にかけた後は必ず掃除機がけをしてダニの死がいを吸い取りましょう。

 

コインランドリー布団乾燥機(高温)のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:◎
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:1000円程度
  • 手間:△
  • おすすめ度:★★★★★

コインランドリーの業務用布団乾燥機では70℃~90℃ほどの温風で布団を内部まできれいに温めますので布団のダニを1匹残らず確実に殺すことが出来ます。

機器代などの初期費用もかからず、高くても1回1000円程度で行うことが出来ます。

今いるダニを退治する場合にはもっともおすすめする方法です。

ただし羽毛布団やウールなどの熱に弱い素材のふとんもあるので、布団の注意書きをよく読んでからにしてください。

 

布団乾燥機にかけた後の布団内部はダニの死がいだらけになるので、帰って入念に掃除機がけするか、そのままコインランドリーの洗濯機にかけてもう一度乾燥させてから持って帰りましょう。

 

ダニ取りシートのダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:○
  • ダニ予防効果:◎
  • 費用:1枚1000円~2000円程度、製品による
  • 手間:◎
  • おすすめ度:★★★★★

ダニが好む香りでダニをおびき寄せて捕らえ、ダニを退治する製品です。

ダニはどこにでもいる性質上、ダニ退治は1回で終わりではなく、継続してダニを減らし続けることが必要です。

使い方は布団のスミやソファーの端、カーペットの下、ぬいぐるみの中などの邪魔にならなくてダニが多いところに置いておくだけ、効果は3ヶ月間のものがほとんどです。

これだけでダニが自ら集まってきて、捕らえられ、ダニ取りシートの中で死んでいきます。

使用後は燃えるゴミでそのまま捨ててください。

布団の中にダニの死がいも残さないのでダニアレルギーが心配な方には特におすすめです。

 

私は継続したダニ退治においてこれ以上に楽で効果的な製品を知りません。

 

ただし大きさ1mmにも満たないダニがダニ取りシートを目指して集まってくる性質上、即効性はありません。

効果が出るまで最低でも1週間はかかります。

もうひとつ大切な注意点があります。

現在ダニ取りシートは多くの製品が発売されていますが、信頼のできないダニ取りシートを使うとダニを捕らえられないばかりか、ダニ取りシートがダニの温床になってしまうのでまるで逆効果になってしまうことがあります。

ダニ取りシートを使うときは安物を買わず、必ず信頼のあるダニ取りシートを使うようにしましょう。

当サイトでおすすめするダニ取りシートはダニ研究一筋20年の日革研究所が発売している「ダニ捕りロボ」という製品です。

日米で特許を取得している特殊技術による捕獲なので他の製品では絶対に真似できません。

 

ちなみに、コインランドリーの布団乾燥機で生きているダニを一網打尽にした後に設置するのが最も効果が高い使い方だと思います。

 

ダニ避けスプレーのダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:なし
  • ダニ予防効果:○
  • 費用:数百円~数千円
  • 手間:○
  • おすすめ度:★☆☆☆☆

ダニ取りシートと逆で、ダニが嫌う成分でダニを追い払う製品です。

布団や枕やクッションなどにスプレーするとダニがそこからいなくなるということですが、スプレーの届かない内部に隠れるだけですので、根本的な解決にはなりません。

 

もし、買ったばかりの製品などでまだダニがいない場合には、先にダニ避けスプレーをしておくことでダニがよってこなくなるのでダニ予防の効果はあります。

ですがダニ避けの効果期間が約1ヶ月しかないので、毎月毎月スプレーしなくてはいけないと思うと、置いておくだけで3ヶ月間ダニが殺せるダニ取りシートと比べて優位性が全く無いのであまりおすすめ出来ません。

 

ダニ駆除業者のダニ退治効果

  • 殺ダニ効果:◎
  • ダニ予防効果:◎
  • 費用:数万円~
  • 手間:◎
  • おすすめ度:★★☆☆☆

専門のダニ退治業者にお願いする方法です。

すべて業者がやってくれるので自分は何もしなくても大丈夫ですが、価格が高いです。

基本的にはあまり使いたくない選択肢ですが、例えば畳にダニが大量発生してしまったときなどは業者を使う以外にどうしようもない場合もあるので、最終手段として頭の隅に入れておく、という程度の認識で大丈夫です。

 

場所別のダニ退治おすすめの方法(布団・ソファー・カーペットなど)

上記のダニ退治の方法で、ダニがよく発生する場所ごとにおすすめの方法をご紹介します。

ご紹介するダニがよく発生する場所は以下のとおりです。

  • 布団・枕
  • マットレス
  • ソファ
  • カーペット・絨毯(じゅうたん)
  • ぬいぐるみ

 

布団・枕のダニ退治の方法

ダニのエサや湿気が豊富でダニが発生しやすく、ダニ被害が一番多い場所が布団や枕です。

素材の注意書きを見て、コインランドリーの布団乾燥機にかけられる場合はかけましょう。

終わったらそのままコインランドリーの洗濯機に入れてダニの死がいやフンを洗い流し、もう一度乾燥させましょう。

最後の乾燥は単に乾かすだけですので、無駄に長時間乾燥機にかける必要はありません。

 

布団は毎日私達が使うことによって常にダニのエサと湿気が供給される場所ですので、一度ダニが0になってもまたすぐに発生しやすいです。

家に帰ったら布団の隅にダニ捕りロボを設置して継続してダニ退治しましょう。

 

マットレスのダニ退治の方法

マットレスも湿気が溜まりやすくダニの発生が多い場所です。

特にマットレスを直置きしている場合は湿気が溜まりやすいので注意が必要です。

もし三菱電機のAD-X80を持っていれば専用のマットでくるんでマットレスにいるダニを一網打尽に出来るのですが、

ない場合はマットレスは布団のようにコインランドリーの布団乾燥機を使うことは出来ませんので、まず天日干しをしましょう。

天日干しでマットレス内部の湿気を抜き、そのあと掃除機がけをしてマットレスに残ったダニのエサを除去します。

最後にダニ捕りロボを置いて完了です。

布団乾燥機を使っていないので即効性はありませんが、湿気とエサをなくしてダニ捕りロボを置いておけば徐々に数が減っていってくれるはずです。

 

もし三菱電機のAD-X80を持っていてマットレスの布団乾燥を行う場合は、マットレスに使われているウレタンフォームが熱に弱いので、必ず低温モード(静音モード)で行うようにして下さい。

 

畳のダニ退治の方法

畳の原料はい草で、い草は元々ダニが発生しやすい素材である上に、畳の隙間に私達のフケや食べかすが残りやすいですし、

構造的に内部に湿気も溜まりやすいのでダニだけでなくカビまで発生しやすい条件が揃っています。

カビも基本的にダニと同じ方法で対策できます。

 

畳も乾燥機の高温でダニを殺すことは出来ないので、畳のダニ退治はまずエサを断つところから。

畳の目に沿って念入りに掃除機がけをして隙間に残ったフケや食べかすを吸い取りましょう。

そのあと表面を固く絞った雑巾で水拭きをしてよく乾燥させます。

出来れば春と秋の年に2回は畳を外して変色を防ぐために裏向きに立て掛けて天日干しした方がいいですね。

 

特にダニが発生してそうな畳は、畳の下に乾燥剤を散布して、ダニ捕りロボを設置すればより効果が高いです。

 

い草の畳を敷いている場合は根本的な改善として和紙畳を検討する事もおすすめです。

和紙畳は湿気を溜め込みにくくダニが発生しにくいですし、丈夫で撥水性に優れていてお手入れもカンタンです。

最近だとリビングの一角をオシャレな畳にする家が増えてますが、ああいうのはほとんど和紙畳です。

い草の畳よりも薄いので床暖房を設置する事もできます。

4.5畳で2万円程度が目安です。

和紙畳で1番有名なメーカーはダイケンです。

気になる場合には、資料請求してみて下さい。

 

ソファのダニ退治の方法

 

カーペット・絨毯(じゅうたん)のダニ退治の方法

ぬいぐるみのダニ退治の方法

 

ダニ捕りシートの選び方

おすすめのダニ捕りシートとその理由